多様体
定義:位相多様体
Section titled “定義:位相多様体”局所ユークリッド的なハウスドルフ空間を位相多様体と呼ぶ。
任意の点が に同相な近傍を持つような位相多様体を 次元多様体と呼ぶ。
定義:射影多様体
Section titled “定義:射影多様体”体 上の 次元射影空間 の部分集合であって、 係数 変数斉次多項式の有限族の零点集合として表されるものを 射影代数的集合という。
その定義イデアルが素イデアルであるとき、 これを射影多様体と呼ぶ。
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実座標空間 は 次元多様体である。
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任意の離散空間は 次元多様体である。
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円周 はコンパクト 次元多様体である。
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トーラスとクラインの壺はコンパクト 次元多様体、すなわち曲面である。
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次元球面 はコンパクト 次元多様体である。
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次元トーラス
はコンパクト 次元多様体である。
実数、複素数、四元数上の射影空間はコンパクト多様体となる。
- 実射影空間 は 次元多様体である。
- 複素射影空間 は実 次元多様体である。
- 四元数射影空間 は実 次元多様体である。
射影空間に関連する多様体として、
- グラスマン多様体
- 旗多様体
- スティーフェル多様体
などがある。
その他の多様体
Section titled “その他の多様体”- レンズ空間は、奇数次元球面の商として得られる多様体のクラスである。
- リー群は、群構造と多様体構造が両立する多様体である。
- 次元多様体の任意の開部分集合は、部分空間位相によって 次元多様体となる。
多様体の構成
Section titled “多様体の構成”が 次元多様体、 が 次元多様体ならば、
は 次元多様体である。
次元多様体の族の非交和は 次元多様体である。
ただし、各成分の次元はすべて であるとする。
2つの 次元多様体 の連結和
は再び 次元多様体となる。